概要
医用工学科では、数理・データサイエンス基礎教育をはじめ、コンピュータやインターネットを活用した AI の基礎学習やビッグデータ解析などの体験的学習、eラーニング教材による自己学習などを実施しています。
その他課題作成、研究活動等においてもパソコンを活用します。
入学生は持参可能なパソコンを授業開始に間に合うように準備してください。
パソコンが必要となる主な科目と用途
情報リテラシー(Word, Excel, PowerPoint等)やプログラミング基礎(VisualStudio等)などの情報基礎科目をはじめ、統計演習(R,SAS)、CAD演習(医用工学科ではSOLIDWORKSを使用)、画像処理演習(Photoshop,Illustrator等)、プログラミング応用といった科目では各自で所有するパソコンを使用した演習を行います。特にCAD演習においてパソコンは、より大画面でマウスの使用を推奨します。SOLIDWORKSのシステム要件はこちらから確認できます。
また、各授業では学生がWindows PCを使用しているという前提で操作説明等を行います。さらにPCを用いて映像出力し発表する機会も増えるので各自が所有するPCは重要です。
これらの授業での活用を考慮して、以下の推奨スペックを決定しています。
学科推奨スペック(学科で必要とされる機能・性能等)
- CPU:PassMark スコア 5000 以上 ※ 1
- メモリ: 16 GB 以上
- 記憶装置:240 GB 以上(SSD が望ましい)※2
- ディスプレイ:14 インチ以上 ※3
- ネットワーク:無線/有線 LAN ※4
- カメラ:内蔵または外付け ※5
- 周辺機器用コネクタ:USB、HDMI(またはVGA及び変換コネクタ等により映像出力に対応できれば可)、イヤホン・マイク端子 ※5
- 周辺機器:マウス、ヘッドセット ※3 ※5
- 本体サイズ:毎日大学に携行できる程度(1kg 程度)※6
- OS:Windows 11 以降(Mac OSや Chrome OS は仮想化ソフトでWindowsが動作しても トラブルに対応できませんので非推奨)
- Office:購入不要(大学契約のライセンスを入学後提供します)
- CAD用アプリ:SOLIDWORKS 購入不用(大学契約のライセンスを入学後提供します)
※1 PassMarkスコア:豪PassMark® Software社が公開しているCPUの処理能力を示す指標の1つで、s最新のOffice365を快適に利用するには5000以上が望ましいとされています。
※2 PC本体の記憶装置の容量が不足してきた場合は、外付けSSDを購入してデータ保存用として利用することを検討してください。バックアップの観点からも有効です。
※3 CAD演習では操作を容易にするため、大画面でマウスの使用を推奨します。
※4 キャンパス内ではほぼ全域で無線LANの使用が可能です。クラスで一斉にダウンロード作業がある場合、有線LANが無線LANより優位になる場合があります。
※5 ビデオ会議 オンラインセミナー等に参加することに備えて用意しましょう。
※6 軽量化を重視してPCを選ぶと反してバッテリー駆動時間が短くなりがちです。その場合ACアダプタの携行も必要になります。PCがPD(Power Delivery)対応機種なら、PD対応のUSB ドック(ハブ)を使用することも検討してください。
所有パソコンのスペック確認
既にパソコンを所有している場合、前項のスペックを満たしていればそのまま使用して構いません。性能不足だと感じる場合や、サポート等に不安がある場合は、次の項に掲げる学科推奨モデルの購入を検討してください。
学科推奨モデル
本学科はCADの演習に大画面タイプで以下のLet’s note CF-FV4 ( ハイスペックモデル ) を推奨しますが、限定はしませんのでその他の機種も選択可能です。
学科推奨モデルは通学時の携行などを考慮して、在学期間に対応できる4年間の拡張保証の契約が含まれており、故障、破損への対応や修理中の代替機貸出(無償)などが保証されています。購入については2月に販売サイトへのリンクを以下に設置します。
※上記販売サイトのパソコン以外を購入した場合、修理時などの代替機は各自で準備していただく必要があります。