エネルギー保存の法則
授業進行表(予習資料&授業資料)
実験計画
- 以下の動画を見て、測定・解析方法を確認する。
- ノートの準備（PDFファイル note-energy はココ）ファイルを参考に、実験ノートを事前に準備しておく。
・2024～用
！実際の実験ではセンサーをUSB接続する。接続してからVGAを実行するとセンサーが登録される。
！実験時には授業オリジナルの落下体を使うため、時間分解能は1 msではなく、33 msとなる。
・2020-2023用
事後学習
- レポート（WORDファイル report-energy.docx はココ)
遠隔実験（落下体を4種類で測定した）
- 直径6 cm、質量26.0 gの落下体（エクセル用csvファイル d6cm-m26g.csv はココ）
- 直径12 cm、質量137.2 gの落下体（エクセル用csvファイル d12cm-m141g.csv はココ）
- 直径20 cm、質量102.5 gの落下体（エクセル用csvファイル d20cm-m102g.csv はココ）
- 直径23 cm、質量582.4 gの落下体（エクセル用csvファイル d23cm-m583g はココ）
- 解析のレシピ（資料を読んで、解析の手順を確認する）（PDFファイルanaly-energy.pdf はココ）
参考シミュレーション
- GeoGebraによるエネルギー保存の法則のシミュレーションはココ
組み込まれたプログラムに興味がある方は左上の「数式」を押してください。編集をしても他に影響を与えることはありません。