運動の法則
授業進行表(予習資料&授業資料)
実験計画
- 以下の動画を見て、測定・解析方法を確認する。
- ノートの準備(PDFファイル note-newton はココ)ファイルを参考に、実験ノートを事前に準備しておく。
・2024~用
!実際の実験ではセンサーをUSB接続する。接続してからVGAを実行するとセンサーが登録される。
!実験時には授業オリジナルの滑走体を使うため、時間分解能は1 msではなく、33 msとなる。
・2020-2023用
事後学習
- レポート(WORDファイル report-newton.docx はココ)
遠隔実験
遠隔授業対応:事前に測定しておいたデータをアップロードしておく。実験室での測定ができない場合、各自でデータをダウンロードしてエクセル等の表計算ソフトで解析し、レポートを作成する。
(csvファイルをクリックしてもWebブラウザに表示されるだけでダウンロードされない場合は、右クリックで「リンク先をダウンロード」、「別名でリンク先を保存」、「名前を付けてリンク先を保存」などを選ぶこと)
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- 滑走体質量186.92 g(エクセル用csvファイル m187g.csv はココ)
- 滑走体質量211.04 g(エクセル用csvファイル m211g.csv はココ)
- 滑走体質量235.20 g(エクセル用csvファイル m235g.csv はココ)
- 滑走体質量259.44 g(エクセル用csvファイル m259g.csv はココ)
- 解析のレシピ(PDFファイル analy-newton.pdf はココ)資料を読んで、解析の手順を確認する。また、文章では説明が難しいところを次の動画で説明している。まず文章を読み、その後に動画を見ること。
参考シミュレーション
- GeoGebraによる運動の法則のシミュレーションはココ
質量 m や力 Fを変化させると、加速度 a が変化します。組み込まれたプログラムに興味がある方は左上の「数式」を押してください。編集をしても他に影響を与えることはありません。
GeoGebraによる最小二乗法のシミュレーション
組み込まれたプログラムに興味がある方は左上の「数式」を押してください。編集をしても他に影響を与えることはありません。